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初めてしゃぶった高一の夏


記事No.821  -  投稿者 : 田中マイケル・ジャクソン  -  2024/03/23(土)17:59  -  [編集]
去年の7月頃、高○1年生だった俺は当時BLものにハマっていて、どんどん見ている内にちんぽ舐めてぇ思うようになった。そこで掲示板を探し、一言コメントとメアドを貼り、しばらく待った。すると1人からメッセージが届いた。「しゃぶってくれますか」中間考査明けでもありめちゃくちゃムラムラしていた俺はその言葉だけで興奮した。しかし俺はこの時ちんぽしか頭に無く、また掲示板始めたてだったので相手が送ってきた数字がプロフという事に気づかずに、勝手に相手を20代だという風に変換してしまい、快くOKしてしまった。場所は公園の公衆トイレ。あとから分かったのだが、地元じゃハッテン場として有名だそうだ。ウキウキでその公園に向かうと、待っていたのは俺より背の少し小さい40代のおじさんだった。俺は最初何が何だか分からなかった。まさかこんなおじさんが来るとは思っていなかったからだ。でもここで断ってしまったら失礼だし、と思いトイレの個室に入った。個室は少し広く、人が3人くらいは入れるくらいのサイズだった。俺はしゃがみ、おじさんの股間の前に顔をやった。
おじさんは下着ごとズボンを脱いだ。出てきたのはズルムケのどす黒いちんぽ。立たせるために最初は手こきから始めた。するとみるみるデカくなり、上反りのふっといちんぽになった。この時俺は初めて他人のちんぽを触った興奮と緊張が入り交じり頭が真っ白になっていた。もうそろかなと思い、口でちんぽを咥えた。するとおじさんは「おぉ...ッ」と少し声を出しビクついた。じゅぽ、じゅぽとトイレ内に卑猥な音が響き渡る。口の中は俺の唾液とおじさんの塩辛いカウパーでぐちゅぐちゅになっていた。俺もだんだんとヒートアップしてきたので色んな舐め方をした。バキュームフェラであったり、亀頭の先をチロチロ舐めてみたり、おじさんのお尻を両手で押さえ込み早くしゃぶってみたり、するとおじさんが「イきそう...出すよ...」と言われたので、苦しくない所まで咥えて、出してもらった。おじさんのちんぽがびくっ!びくっ!とする度に俺の口の中に射精しているのが分かった。俺はおじさんが射精している最中も舌でちんぽを刺激し続けた。その後はおじさんに口の中を見せつけ、便器の中に吐き出して、そそくさと帰った。今考えるとどす黒い上反りちんぽが1番好き。好評だったら続きだします。あと大阪でしゃぶられたい人も募集中です。kakao. tmtm0000

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