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僕がウケに堕ちた話C


記事No.815  -  投稿者 : しょうた  -  2024/02/21(水)17:29  -  [編集]
精液を飲んだあの日から、僕の背徳的欲求はついに最終段階だった

ディルドは気持ちいいけど動いてくれないし……種付け……かあ


試しにアナニーで射精したコンドームの精液をディルドに塗りたくり、それでまたアナニーをしたことがある。とてもヤバい気がして凄く興奮した

たまに抜く集めていたAVや種付けプレスの画像で抜きながら、ある日ふと気が付いた。僕は男性側ではなく、中出しされている女性側に感情移入して射精している。種付けプレスも逃げられない体勢で無理やり中出しされるその姿。僕が同じ男の人に身動き取れなくされて、思いっきりアナルにあの精液を出される

男同士なのに、あんなにめちゃくちゃお互いの唾液を交換したり唾液を飲ませたり舌を絡ませて濃厚なキスをしている

その光景が、僕にはとんでもなく興奮するものだった。気が付けば携帯の集めた動画に、あっても女装モノだったものが完璧な男性同士が激しい生交尾をしていたり、激しい舌を絡ませたキスをしていたり、乱交で種壺にされている動画が増えていた

アナルセックスのウケになりたい
種付けされたい
乱暴でスケベな言葉で攻められたい
10分くらいお互いに口を離さないようなベロキスをしながらチンポを入れられたまま繋がっていたい


頭の中はもう取り返しがつかないくらいに、男として終わりたがっていた。男に抱かれたかった

そして掲示板で募集するのに、そう時間はかからず前回と違ってやめようかとか逡巡することはなかった。今はもうチンポよりも、アナルがうずいて仕方がなかった



掲示板で連絡を取り、ラブホでがっつり種付け生交尾。相手は唾液交換ベロキス大好きだからベロキス可能ならと伝えてきた。もちろん、僕は断らなかった。僕はまだ童貞だというのに、アナルの処女を散らせた上に種付けされる事に興奮する、どうしようもない男だと

僕は改めて興奮した



当日、待ち合わせ場所に向かい、相手に到着した連絡を取ると向こうから話しかけてきてくれた。ガタイの良い、少し怖い雰囲気のおじさんだった

でも話してみると優しくて安心し、早速近くのラブホへ入った。僕はラブホ事態初めてで、童貞でありアナル処女であることも先に打ち明けた。おじさんは悪そうな笑顔を浮かべ、耳元で

朝まで生交尾、しような

と囁いてきた。おじさんはシャワー浴びてきているらしく、僕一人でシャワーを浴びに向かった。おじさんがシャワーに向かう僕に不意にカミソリを渡してきた


パイパンにしてこい


圧のある怖さもあったけど、そう命令されたことに興奮する自分も居た。僕はわかりましたと頷き、洗浄を済ませてシャワーを浴び、カミソリで剃り始める

命令されて、パイパンにするという行為とこれからを考えると酷く興奮した。勃起が収まらないくらいに。パイパンにして、お尻の毛も剃りお風呂を出た

体を拭きタオルを巻きベッドに向かうと、既に全裸でベッドに横たわるおじさんの姿があった。僕に気が付くとタオルを剥ぎ取り、パイパンであることをマジマジと確認しにっこり笑うと


じゃあ始めるか、生交尾!口開けて


と告げた。口を開けた僕におじさんは迷いなくディープキスをしながら抱きついてくる。男同士の遠慮なんかない貪るようなベロキス。ピチャグチュと音が漏れる

押し倒されて尚覆いかぶさり、片手は頭に回され、片手は恋人繋ぎでベッドに押し付けられ逃げられない。逃げるつもりもない。ひたすらに舌を絡ませる

舌を吸い上げられ、歯茎まで舐められ、何か喋ろうと僕がすれば隙間なく口を塞がれ舌を絡まされる。おじさんが口を塞いだまま動きを僕のではないおじさんの吸うタバコの味が少しする唾液がトロトロと流し込まれてくる

僕は夢中になって舌で唾液をかき集めるように、おじさんに伝わるように飲み込む。それを見たおじさんはかわいいなとつぶやくと、今度は上下入れ替わり、僕の唾液を吸い付くすように口内を貪る

僕は隙間から喘ぐことしか出来ずに嬲られ続けた。しばらくしたら上下入れ替わりを繰り返し、気が付けば20分程経過していた

しゃぶり尽くされて尚僕はまだベロキスしたかったけど、もっと大事なことがある。僕のチンポは我慢汁まみれだった。おじさんのは太く、本当に入るか心配な大きさだった

ローションをおじさんがチンポに塗りたくり、お風呂で解した僕のアナルにあてがう。正常位の体勢で僕が両手で広げるアナルにぬるぬると少しずつ入れようとする動きに、少しずつアナルは受け入れ始めていた


どうして欲しいんだ?


おじさんは意地の悪い笑みを浮かべる


アナルに入れて欲しいです


違うなあアナルじゃないケツマンコって言いなさい


ケツマンコに入れて欲しいです


違うよな?入れるだけだったよな 


ケツマンコに種付け生交尾してほしいです!


僕がそう言った瞬間、両足が大きく持ち上げられゆっくり生交尾チンポが僕のケツマンコに入り、奥までずっぷりと入れられました。すごい圧迫感がしました


はー気持ちいい……覚悟しろよ?


その言葉を合図に太いチンポがケツマンコを生掘りし始めました。パンッパンッと小気味いい音がしますが、ケツマンコは凄まじい感覚でした。視線を送ってみると、僕の両手で広げられたケツマンコにローションか僕の腸液かはわかりませんが、糸を引きながら太いチンポがグチュングチュンバチュバチュと出入りしていました

今までしたことがないサイズの物が出入りしている感覚。痛くはなく、僕の気持ちが良い場所を無理矢理ゴリゴリと抉られる感覚

僕は喘ぎ声を上げるしかありませんでした。体勢は僕が大好きでオカズに集めていた種付けプレス。そして今されているのは僕


ああー気持ちいいなあ。ホモになった気分はどう?男なのに掘られて喜ぶ変態になった気分は?自分から生交尾したがるとかド変態だよ?小さいチンポだからもうメスになるしかないな!俺がヤバ種だったらどうする?嫌って言ってももう生で入れちゃってるからなあ!絶対種付けしてやるからな!


と僕の背徳感を理解した言葉責めをしながら激しく掘り続けます。途中で口を開けろと、唾液を飲まされたりでもう僕はトコロテンまでしている状態でした


途中で止まり、顔を両手で固定されまたベロキスの時間です。あまりの気持ち良さにおじさんを好きになるような感覚で、おじさんに抱きつきもっともっとと舌を絡めます。ふと僕が

ケツマンコ……形変わっちゃいます


と漏らすと


俺専用の生交尾ケツマンコに変えてやるよと囁かれ、またピストンが開始しました。思わず悲鳴のような喘ぎを上げてしまい、おじさんは興奮したようで勢いを増します


ああー出るぞー種付けするからなー?孕めよ!俺の子供!何発も朝まで種付けしてやるからな!


孕みます!孕ませて下さい!


バンバンバンバン バン!
ギシギシギシギシ

激しい出し入れを繰り返し、硬くなったおじさんがチンポが僕のケツマンコに一際激しく叩きつけられると、呻きながら僕に覆いかぶさりベロキスをしてきました。受け入れながら、ケツマンコでおじさんのチンポの脈打つ動きと、中に出ている熱いおじさんの精液が種付けしているのがわかりました。受け入れるように両足をおじさんの腰に絡め、ひたすらベロキスに応えます


しばらくすると、おじさんはチンポを抜きなにやらごそごそと足元から取り出しました。


ほら見ろ、種付けプレスして種付け動画、録れたぞ

そこにはさっきの種付けされてる様子がバッチリ録画されていました。チンポを引き抜いて、精液がケツマンコから出てる場面もしっかりと映っていました


朝までハメ撮り種付け、するからな


おじさんは三脚をセットしながら、射精したばかりのはずのチンポをギンギンにさせていました。僕はというと、ハメ撮り動画の姿に興奮が収まらず

本当に種付けを何回もされて幸せでした

今でも僕はおじさんに種付けしてもらっています




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