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僕がウケに堕ちた話A


記事No.813  -  投稿者 : しょうた  -  2024/02/21(水)15:05  -  [編集]
あれから月日は流れ僕は社会人になっていた。一人暮らしを始めていたが、仕事がなかなかに厳しく、休みは外に出る体力も無いくらいには大変だった

オナニーに関しては基本的に普通のAVや女性が大半だったものの、たまにお尻に興味が湧きウォシュレットでお尻の穴を刺激しながらオナニーするといったことが高校生活から続いていた

ネタは中出しが好みで気持ちよさそうに喘ぎながら、特に種付けプレスの構図が大好きで直ぐに射精出来るくらいには好きだった。携帯にはそういう画像をたくさん集めていた。そして当時から少しずつアナルのAVだとか、女装した男の子の画像だとかを気付かない内に集めていた


そんなある日、某百貨店に入って買い物をしていた所18禁コーナーを見かけた。何となく入った所、普段はAVしか見ないのだがそこにはアダルトグッズが並んでいた。その刺激に思わず勃起しながらも、僕はそういえば見たことなかったなあと眺めた

一角にはアナルに関するグッズが並んでいた。ローションだとかクリームだとか。初心者おすすめだとかが並んでいて正直とても興味を惹かれた。一人暮らしを始めた今、家族にエロ本やらそういうものを発見されたり使用しているとこを見られたり心配する必要は無い

僕は何十分かなやみつつ、ローションやピンクローターといった初心者向けなグッズを買っていた


そこからはアナルの洗浄だとか新しいグッズだとか、どんなグッズがあるかとかを調べたり買ったり試したりはどんどん進んでいった。仕事のストレスもあったと思う。集めるエロ本や画像も女装ネタやシーメールとかがあからさまに増えていった

アナルに目覚めたのは恐らく、あの温泉のおじさんにこね回された時の快楽だと思う。初めてピンクローターを入れた時にその時の感覚が蘇っていた


アナルに入れるサイズも小さい物では満足しなくなり、徐々に拡張し、気が付けば日本人平均男性サイズのディルドとやらを購入し、アナニーにどっぷり浸かっていた。ディルドを出し入れする度に凄まじい気持ち良さが広がる

何よりも、人前では男らしくしようと生きてきた僕が男でありながらアナルにディルドを出し入れして喜んでいる姿がとても背徳的で、堪らなく興奮していた。その背徳感の快楽が僕をウケに堕とすのは必然だった


ディルドはアナニーにはもちろんだが、AVには必ず入ってると行っても良いフェラも可能で、男の僕が道具とはいえチンポを咥えているという事に凄く興奮した。フェラしているだけなのに、チンポは勃起し、とめどなく我慢汁が糸を引きながら床に落ちていた


気が付けばフェラ物AVや画像を集め、ぶっかけや、口内射精からの咀嚼、ごっくんにとても興奮していた。あの日おじさんに両手に出された精液。黄色く重たいゼリー状の精液。臭いはどんなだっただろう。もしあれを口に含んでいたらどんな味がしたのだろう。もし飲み干したら――おじさんは喜んでくれただろうか


僕はアナニーの際に自分の小さなチンポにコンドームを着けた。ディルドでしばらくアナニーした後、射精はせずともしばらくして溜まった自分の我慢汁を一気に口に流し込んだ。あまり味はしなかったが粘度はあり、口内はぬるぬるになった

男である僕が、自分の我慢汁を味わって飲んでいる。その行為がまた酷く興奮させてくれて、飲み込んだ際にはあまりの興奮にチンポが激しく勃起していた

新しいコンドームを着け、ひたすらアナルを掘りチンポを揺らし、先程の興奮も相まって激しく射精した。コンドームに精液が溜まる。だが射精がおさまり、頭が冴えると途端にアナニーしていた自分がアホらしくなる。結局自分のを口にするのなんて無いあり得ない


だけど、繰り返す内にそれは徐々に止まらなくなっていった。アナニーを繰り返す内に理解したのは、アナニーをしながらイク間際からアナル入口付近に擦るととても気持ちが良い場所があり

そこをひたすらディルドで抉るように擦ると、凄まじい多幸感と共にめちゃくちゃにされたい感覚が起こる。繰り返す内に精液を飲むことに抵抗が薄れ

ある日最終的にはコンドームにたっぷりと出された自分の精液をトロ〜リと口に流し込み、咀嚼して深く味わいながら尚我慢汁を糸引かせるチンポを振りつつディルドに腰を振る

動きを止めて白い泡と糸引く精液にまみれ、味わうように舌の上に乗る精液。その口内を鏡にしっかりと口を開いて写し、口をゆっくりと閉じ

ごくり

と耳に聞こえるように飲み込む


人の精液はどんな味がするんだろう



僕の携帯の検索履歴には

ゲイ 掲示板
フェラ ゲイ 掲示板
◯◯県 ゲイ 掲示板

と並んでいた

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