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僕がウケに堕ちた話@


記事No.812  -  投稿者 : しょうた  -  2024/02/21(水)14:09  -  [編集]
子供の頃に、僕は兄や姉が持っていたエロ本を学校から帰っては読んでいた。本能でエロいことを理解してチンポを立たせていたが自慰を知らなかったために興奮するだけだった

そんな中、かわいい男の子がチンポはしごかれていたり掘られているエロ漫画を見つけた。最初は気持ち悪いとも感じたけど気持ちよさそうにしてる姿に不思議と見入っていた

ある日祖母の田舎に母親と里帰りした時に、温泉に行くことになった。もう小学卒業間近な歳だったから一人で男湯に入った。大きな温泉で広い大浴場の他に外にも壺にお湯が入った温泉や横になってつかれる温泉もあった

人が少ない時間帯で数人しか人はいなかったと思う。適当に座って体を洗っていると知らない胸毛の濃いめのおじさんが隣に座ってきた。おじさんは明るく話しかけてきた。見ない顔だけどどこから来たのとか、一人で男湯入れて偉いとか気の良いおじさんだった

意気投合して温泉に入って話していると、おじさんは風呂の縁、僕の正面に座った。今思えばおじさんは見せつけていたんだと思う。あからさまに勃起した大きなチンポに目を向けるとおじさんは、オナニーとかもうやってるの?と急に聞いてきた。何を聞いてるくるんだとびっくりして慌てて辺りを見回すと、既に他のお客さんは居なくなっていた

おじさんは君くらいの年齢でもうガンガンオナニーしてたとか笑いながら話してくる。僕は知っててもやり方がわからなくてしたことが無いと話した

おじさんはにまっと笑うと、お湯に滑るように入ってくると僕に近寄ってきて耳元で えっちなこと教えてやろうか と囁いてきた。えっちなことという言葉に僕のチンポは既に小さいながらも勃起していて迷いながらも黙って頷いた

おじさんは僕を膝に乗せて入口から背を向けて僕を隠すと体を撫で回し始めた。お尻に硬いチンポが当たっていたのはしっかり覚えている。頭の中におじさんにしごかれていたり掘られているエロ本が浮かんだ

おじさんがそっと僕のチンポとキンタマを手で揉むように触ってきた時に、今まで知らない気持ちいい感覚が襲ってきた。思わず小さく喘いでいた。おじさんはチンポを堪能するように揉みながら空いた手で乳首を指先でカリカリといじる。僕はよくわからない気持ち良さにおじさんの筋肉質な腕を握っていた

気持ち良いか?えっちだなあ声が出るくらい気持ち良いのか。えっちな子だなあ良い子だ。そう囁かれながら、普段どんなエロ本見てるんだと聞かれ、普通のエロ本と、少し迷いながらもおじさんとえっちなことしていた男の子の漫画について答えた。おじさんは男の子がどんなことされてたとか深く聞いてきて、答えている内に少しずつチンポから何かが出そうな感覚に襲われた。

おじさんが乳首を触るのをやめると、お尻を触り始めお尻の穴をふにふにと触りだした。頭に太いチンポをガンガン挿入されて喘ぐエロ本のワンシーンが再生されると僕は あっ!あっ!と声を出しながらおじさんの揉みしだく手の中で初めての射精を経験した。おじさんのぐにぐにと指先でお尻の穴をこね回す感覚で、お尻の穴が射精する度にびくびくしてるのも伝わってきていた

おじさんは勃起したが射精している間も揉みしだき続け、射精の余韻とで気持ち良い微睡みにいた。おじさんが息が落ち着いた僕に囁いてきた。

どうする?もうすこしする?

僕の頭の中はもう射精の気持ち良さの虜になっていて、迷うこと無く頷いていた。その時、入口が開いて人が入ってくるのが見えた。おじさんはそれを見ると僕を外の温泉に連れ出した。外に出て扉を閉めると、おじさんは人一人が入れる壺の温泉に入って僕を手招いた

僕はもう気持ち良いことしか頭に無く、迷いもなくまたおじさんの膝に乗った。壺と中のお湯は温めでおじさんの体温の方が暖かかった。すかさずまたチンポとキンタマを揉まれながら乳首やお尻の穴をぐにぐにと指先でこね回され、おじさんに耳元でやらしい子だすけべだと囁かれながらだれもいない風情ある温泉の景色の中で小さく喘ぎ

んんっ!

とさっき精通したばかりの僕には余りにも激しい射精の気持ち良さに身を震わせた

荒くなった呼吸を整えていた僕におじさんは奥に行こうと、僕を抱き上げて引き上げると横になって温泉に浸かれる場所へと連れていかれた

そこは1番奥で、出入口からは見えないような柵と屋根のある場所だった。おじさんが先に横になると、手招きされて僕も横に寝そべった。おじさんは隠すことも無く、水面から勃起したチンポを僕に見せつけるようにしていた

僕が思わず見るとおじさんはさっきまで僕のチンポを揉みしだいていた右手で、立派なチンポを握ると上下にこすり始めた

気持ちよさそうにするおじさんは僕を見ると、真似してみろと言ってきた。小さい僕のチンポを同じように上下に擦ると、最初はよくわからなかったものの、なんだか少しずつ気持ちよさがわかってきた

やがてすぐに僕は我を忘れて擦り続け、オナニーを覚えて射精を自分一人で出来るようになった。オナニーをしていると今まで読んだエロ本や、クラスの女子のたまたま見たパンツが頭に浮かび、そしてなによりいけないことをしている感覚に興奮を覚えていた。このいけないことをしている、堕ちる感覚が後に僕を完璧にゲイにしたのだ。

おじさんはまだ射精しておらず、僕を見ながら息を荒くしていた。しばらくするとおじさんは起き上がって膝立ちになりながら僕にチンポを向けてきた

起き上がった僕におじさんは両手をチンポの先に差し出すように言われ、慌てて差し出した。今まで全てお風呂の中で射精した僕は何かが出ているのかすら確認、理解していなかった

おじさんのチンポを上下に擦る腕がピークを迎えると、苦しそうにああっと声を出し、それと同時に僕の両手に少し黄色い白い精液がチンポから放たれた。少しゼリー上でヨーグルトみたいだった。しばらくおじさんのチンポからはトプトプと精液を出し続け、終わる頃には両手に多量を精液が溜まっていた

おじさんはしばらく出してなかったからなあ、ありがとうなあとお礼を言いながら僕の頭を撫でてくれた。凄い匂いがする精液を指差しながら、おじさんはオナニーやセックスをすると射精して、精液が出て、それが子供の元になるんだと教えてくれた。僕は特に気持ち悪いとか、そういうことは思わず僕はただただおしっこ以外の物が本当に出る事にびっくりしていた記憶がある。排水溝に精液を流し、改めておじさんと体を洗い流した。おじさんと一緒に出て着替えた後、コーヒー牛乳を買ってくれてそのまま飲み物をお互いに飲み終えるとおじさんは元気でなと帰っていった

母親や祖母には何も言わずに、僕は帰ってから隠れてひたすらオナニーをした。おじさんの揉みしだく手と、男の子が気持ちよさそうにしているエロ本を思い出しながら

つづく

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