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記事No.811  -  投稿者 : 亮平  -  2024/02/19(月)21:25  -  [編集]
160cm×57Kg、企業理系研究職の理系男子33歳、亮平です。
僕って、童貞っぽくて、女にも男にも縁がなくて草食系に見られるけど、男性とのセックスは本当に恵まれてるとこの頃思います。見る人が見ると、男好きにゲイ、丸出しなのかもしれない。今回も、予想しない場面でセックスできました。
来年度から、ある大学と産学連携のプロジェクトが始まることになって、僕が担当になってしまいました。4月に学生にアプローチすることになっていて、何回か打ち合せは行っているんですが、最終プランの大学学長許可のために、先週の金曜日に最終プランの詰めをうちの会社でやりました。今までは大学側は教授と准教授の2人との打ち合せだったんですが、学長稟議の最終調整で、会社側は僕が責任者として一人、そして大学側は講師の先生が1人ではじめての先生でした。理系らしいタイプの先生で、スーツ着てたけど、普通のサラリーマンみたいな髪型で、黒縁眼鏡、ひげ剃り後が青々としているようなタイプでした。僕と同年代の先生で、声が低くて、スポーツマンタイプではないけど、男の色気みたいなものがある先生でした。
結構、学問的なこだわりが強い先生で(大学の先生だから当たり前か)、午後2時からはじめたんですが、すごく時間がかかってしまって、夜8時になっても終わらなくて、僕の上司が、2人分の食事買ってきてくれて、上司は、僕に任せる形で帰って行きました。
来週の月曜日に学長提出しなくてはならず、なんと形になったのは、24時。2人とも、疲れたけど、なんとなく達成感で、いい感じでした。
急に彼が、
「あ、俺、終電大丈夫かな。」って言って、スマホ検索してたら、
「あれっ、終電ない。」って言って、
「やばい。すっかり電車の時間、考えてなかったです。」と彼。
僕が、彼の家を聞くと、確かに遠い。タクシーでも大変かな、と考えていると、彼がホテルを検索し始めた。
「ホテル、取れそうですか?」って聞くと、
「空いてるところはあるけど、高いですね。みんな1万5千円くらいしますね。」
って困っているので、
「僕のうちでも良かったら、泊まりますか?」って、ちょっと、面倒くさいな、って思ったけど言ってみた。
「えっ、いいんですか?でも、悪いな。でも、助かる。いいですか?」ってクールな感じなのに、初めて笑顔見せて、髭が生えてきてて青々としてるのにちょっとかわいかった。
僕のマンションには、終電一本前に乗れて余裕で間に合った。
僕のマンションの部屋の前で、(あ、そういえば、ちょっと部屋まずい。)と思って、
「ちょっと、散らかってるんで、ちょっとここで待ってて下さい。」といって、僕だけ部屋に入って、脱ぎ散らかしたものとか、ハリガタとか、エロいものを片付けて、彼を中に入れた。
2人とも靴を脱いで、中に入ったら、2人とも靴下臭くて、なんとなく、気まずかった。
そして、冷蔵庫からビールを出して2人でベッドに寄りかかって、なんとなくテレビつけて、少し話した。
「僕のジャージとかでもいいですか?」って言って、僕のジャージとトレーナーを渡した。「シャワー浴びて下さい。」遠慮するかな、と思ったら、
「あ、すみません。俺、なんか臭いですよね。ジャージ借ります。」僕がタオルと、僕のでよかったら、って言ってノンケっぽいボクサータイプの新品の下着を提供すると、すごく恐縮してたけど、ありがたがってくれた。少したってから、僕はトイレに行きたくなって(僕のマンションは、バスルームとトイレが別々なので)、バスルームの前を見ると、彼の脱ぎ捨てた裏返った黒いパンツと臭そうな黒ソックス、僕は一気にその二つをつかんで、トイレへ直行して、匂いを嗅ぐと、ソックスがすごい男の匂いで、一気に勃起。黒い下着は、少しビキニタイプのもので、彼のタイプとは全然似合わないエロい形で、マラ臭がすごい。彼のマラ臭を嗅ぎながら、彼の臭い靴下をチンポにかぶせた時に、なんと、バスルームのドアが開いた音がして、(やばい、彼、もうシャワー終わったんだ。やばい。)急いで、勃起したチンポをズボンに押し込んで、チンポが萎えるのを焦って待ってたけど、(やばい、この下着と靴下どうしよう。やばい。)って本当に僕は混乱。そして、靴下と下着をズボンに隠して、こわごわトイレを出ると、彼は、僕があげた新品の下着履いて、ジャージとトレーナー着てるところだった。(やばすぎる。自分の下着と靴下がないこと、完全にばれてるよな。やばい。)僕が、気まずさで部屋に戻ろうとすると、「俺の、パンツと靴下、洗濯してくれなくて、大丈夫ですよ。申し訳ない。」って低い声で言われて、僕は、完全に顔が熱くなって(きっと顔が恥ずかしさと気まずさで真っ赤になってたと思う)、すぐ横の洗濯機の中見はじめた。やばい、僕のエロい下着、さっき入れたばかり。
「これ、すごいですね。」(やばすぎる。サスペンダーとか、ジョグストラップとか、ケツ割れとか、さっき、ベッド周りのもの、入れたから、やばすぎる)
「これ、やばくないですか?」僕の薄い生地のジョグストラッブ、持ち上げてる。
僕は何も言えずに固まったまま。そして、エロすぎるリング付きのサスペンダーを出してきて、「これ、やばい。エロエロじゃないですか?俺の、下着と靴下どこですか。」ってすごい低い声で、聞かれて、棒立ち。
手を捕まれて、ベッドに誘導されて、2人で座ったら、「やっばりそうだったんだ。」って言われて、顔が近づいてきた。僕は、まだスーツの上着脱いだままの格好だったけど、そのままキスした。「俺の下着とソックス、どこにやったんですか。」そして、キス。
「俺の匂い、嗅いだんですか。」僕は無言のまま、またキス。
「俺の匂い嗅ぎながら、トイレでセンズリこいたんですか。」(急にセンズリって言われて、僕は半勃起から一気に完全に勃起)無言の僕にまた顔近づけてきて、キスされた。
「精液、ぶっとばしたんですか?」
僕のズボンをまさぐられて、「すっげー、勃ってる。」
そしてキスされて、まじで興奮してきて、やばかった。
キスされながらワイシャツ脱がされて、Tシャツまくられて、乳首触られて、僕はビクつく。
「乳首、感じるのか?」両手で乳首刺激されて、嘗められて、僕は感じまくる。
「乳首、まじで、感じるんだな。気持ちいいか?」
そして、ついに、チンポ刺激されながら、ズボン脱がされたら、彼の靴下と下着も出てきた。
「俺の、臭かっただろ?感じたんだろ?」って言われながら、一気に脱がされて、フェラされた。
僕は、「ああ、気持ちいい。ああ、やばい、やばい。」って言いながら、すごくフェラが上手い。キスされながら、またフェラ。すごいエロい。
彼が、「俺、まじでやばい。」
彼は立ち上がって、ジャージと僕の上げた僕は勃起がわかる彼のジャージを下ろして、
僕おあげたトランクスも脱いだ。すごい勃起だったが、彼は履いていた自分のビキニっぽい下着を履いて、靴下もはいた。「俺が履いてるので、やりたいだろ?」
そして、寝転がった。
ビキニタイプの下着は亀頭が突き破りそうで、すごかった。
僕は、亀頭部分の匂いを嗅いだ。さっきの強烈な匂いだ。マラ臭だ。
僕が匂いを嗅いでると、彼のマラが上下する。触ってもいないのに、すごい。
ビキニ越しに嘗めると、「あー、あー、いいぜ。ああ、気持ちいい。」って言う。
そして、脱がせて、勃起しまくったチンポをフェラ、夢中になった。
フェラしていると、すぐに彼はキスを要求して、またフェラ。
「四つん這いになって。」と言われて、僕が彼にケツを向ける。
「Tシャツと靴下で、ケツ突き出されると、本当にエロいよな。すっげーヒクヒクしてる。」
って言いながら僕のケツを触る。僕は、壊れそうな感覚になった。
「Tシャツと、黒いソックスで、ケツ向けられると、燃えるよ。リーマン犯してるって感じですごいよ。」
ケツの匂い嗅がれて、もうたまらない。そして、勃起したチンポと玉触られながら、ケツ嘗められて、「ケツ感じるんだ。すっげーエロい。」
「ローション持ってる?」って聞かれて、場所を教えると、彼がそれを出して、僕のケツに塗りだした。
そして、指を入れられると、「ああ、あったかい。とろとろしてる。」って言われて、その言葉にも興奮する。「気持ちいい?ケツ、感じるんだ。」って、指を二本いれてきて、
「あ、すっご、エロ。ビンビンじゃん。エロ。」僕に指を入れながら、しごいている音も聞こえる。
指を入れて、じらされるのは、あまりやられたことがないから、先走りが垂れまくってたみたいで、「先走り半端ない。すっげ。三本入ってる、すっげ。」
「マラ、入れるぞ。」ゆっくり、彼のが入ってきて、すぐに激しくファック。
「めっちゃくちゃ気持ちいい。やばい。」って彼が後ろからファック。
僕が「気持ちいい。」って言うと、「気持ちいい?」って低い声で言われるから、余計に興奮する。
彼が、「やばい、すっげーやばい。行きそうになる。」って言って、僕から抜いた。
彼が大股開いて、寝転がった。
「俺に乗って下さいよ。」彼のすごい突き上げで、気持ちよすすぎる。
キスをしながら、下から突き上げられて最高。僕の勃起したチンポみて、
「すっげー勃起してる。すごい。」
僕は、彼を見ながら、下から突き上げられて、一発大量に射精。
彼は、そのまま、僕を正常位にして、キスしながら、ファック。
壊れるくらいのファックで、「やばいぜ。行きそうだ、いきそうだ。まだ勃起してるぜ。すげ。エロい顔してる。やばい。行きそうだ。やばい。やばい。顔にかけるぞ。やばい。」
って言ったと思ったら、僕の中に一気に射精した。「やばい、ごめん。やばい。中出ししちゃったぜ。やばい。」って言いながら、どんどん押し込まれた。
そのままキスされまくり。
僕も彼も射精したのに、2人とも勃起したままで抜かれた。
「俺さ、スーツフェチなんだよ。普段、俺、大学では着ないから、興奮するんだ。またスーツ着てもらってもいいか?俺も着る。俺、さっきのケツ割れ履いてみてもいい?君は、あのリング付きのすごいの履いてくれよ。」
そして、お互いに下着履くところは見ないことにして、またスーツ着て、また2人でベッドの上でキス。
お互いに一回射精してるのに、キスしただけで、もう超興奮状態。
彼が足を組んで、キスしてると、僕はたまらなくなって、彼の足をつかんで匂いをかいでしまった。そうしたら、もっとじらしてセックスするはずだったと思うけど、彼が我慢できず、僕のスーツズボンを一気に下ろして、いきなり、ケツに入れて、すごいファック、本当に壊れるくらいに、ファックされて、正常位に乱暴にされて、僕の足をつかんで、閉じたり開いたりしながら、「リーマンの靴下、まじでエロい。やばい。」って言いながら、僕の靴下嘗めた途端に僕は射精、彼はベッドが壊れるくらいにファックして、さっきよりもすごい射精を感じて、2人でキスしまくって、やっと落ち着いた


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