DKの時の体験談

中学生のころに満員電車でおじさんに痴漢されてから、すっかりホモになった。
それからは掲示板で毎日のように取っ替え引っ替えで舐めまくってた。
高校生になり、友達と地方へ旅行に行くことになり、ホテルに泊まった時のこと。

夜中まで部屋でどんちゃん騒ぎをし、午前2時ごろに皆が寝静まったあとに一人で大浴場に向かうと、そこには一人のおじさんが浴槽に入っていた。
貸切だと思ってた分少し残念だったが、もしかするとチャンスかもしれないと思い、体を洗うときに尻を突き出したり、肛門にシャワーを当てたりしてみた。
なんの反応もなかったのでガッカリしながら風呂に入っていると、
「このへんの子？」と話しかけてきた。
ノンケだと思い
「旅行です。」とぶっきらぼうに答えると、
「幾つ？」とさらに質問を重ねてきた。
「18っす。」年齢を言うと急に
「ちんぽ大きいね」「結構遊んでんの？」と下の話を振ってきた。
もしかしたらと思い、ウキウキで話していると
「背中流してあげるよ」といい、おじさんに連れられシャワーで背中を流された。
ドキドキしながら少し尻をおじさんのちんぽに近づけると、ボディーソープで尻の割れ目を洗われた。
期待に胸を膨らませ、勃起させているとおじさんはちんぽを覗き込み
「若い子は元気だね」と言いながら触ってきた。
「あぁん」と淫らな声がつい出てしまう。
おじさんのちんぽが欲しくなってついに尻をおじさんのちんぽに擦り付けると
「エロガキが、誘ってんのか？」と言われ、尻をめちゃくちゃに揉まれた。
なにも言わないで尻を揉まれてると
「ここ使ったことある？」と尻の穴に少し指を入れられた。
普段は舐めるだけで尻はアナニー程度だったが、気づいたら
「はい、大丈夫です」と言ってしまった。
「優しくするからな」と言いながらおじさんは尻に少しずつ指を入れてくる。
的確に前立腺を突いてくるため、すぐにいきそうになり、
「すみません、もう出ちゃいます」と言うと
「口に出せ」といい、ひっくり返されてちんぽを咥えられた。
バキュームしながら尻をいじめてくるのですぐにいってしまった。
「若いから結構出るな」といい、口の中を見せてもらった。
「キスしていい？」と聞かれたのでなにも言わずに唇を突き出すと、精子を口に入れてきた。
おじさんは唇を離すと精子をのみ
「普段から男と遊ぶの？」と聞いてきた。
「結構遊んでます……」と恥ずかしがりながら言うと
「ここも経験済み？」と尻穴を触ってきた。
「挿入はないです」
「フェラは？」
「何回かあります」と言うと
「しゃぶってくれる？」といいながら勃起したちんぽを見せてきた。
すぐに跪いてしゃぶると、口の中でさらに大きくなった。
舌を使って亀頭を中心にしゃぶっていると
「上手いな」
「かわいいな」
と褒めてきた。
顔には出さないようにしていたが、内心めちゃくちゃ嬉しかった。
「美味いか？」と聞かれ、答えるようにバキュームすると、
「口の中に出していい？」と聞いてきた。
正直あまり人の精子を飲むのは好きじゃなかったが、不思議とこの人の精子は飲みたかったので首を縦に振った。
「いくぞ、こぼすなよ」といい、口の中に大量の精子が入ってきた。
なんとかこぼさないように飲み込むと、
「ありがとう、気持ちよかったよ。」と頭を撫でてくれた。
おじさんはプレイ中はSっ気が出るが、普段の接し方はとても紳士だった。
気づくと外が明るくなってきたため、部屋に戻らなきゃならないと伝えると、
「もしよかったら今日の夜部屋においで」といい、部屋の番号と電話番号を教えてもらった。
二人でシャワーをあび、脱衣所で抱き合ってキスをした。