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Tさん 3


記事No.805  -  投稿者 : 亮平  -  2024/01/03(水)21:06  -  [編集]
亮平です。25日の夜の続きです。僕が最後にTさんに種付けされて、二人とも抱き合ってる時に、Tさんのスマホに着信があって、1回は無視してたけど、またかかってきた。Tさんは、「やばい、会社だ」って言って電話に出た。電話の様子だと、なんか今日宴会があってTさんは参加してなかったみたいで、しばらく電話してて、Tさんは最初は断ってたけど、結局遅くなったけど参加することになったようだった。
僕は、「僕は帰るので、大丈夫です。日本に帰ってきたからですよ。大丈夫なんで、仕事なんで行って下さい。」僕が着替えないと、Tさんも行けないと思って、僕はスーツを着た。Tさんは、しぶしぶだった。「カラオケなんだぜ。行きたくないよ。」と言っていたが、そのままセックスで僕が匂い嗅いだソックスはいて、下着も僕が送った下着履いて、ドア前でキスしてたら止まらなくなったけど、一緒に部屋を出た。
ホテルを出るときに、Tさんが、「亮平にキーカード渡しておくよ。だから、部屋で待っててくれよ。俺、なるべく早く帰るから。」と言われたけど、僕も明日仕事だし、同じ服になっちゃうし、「やっぱ帰ります。」って言ったけど、Tさんが強引にカードを僕にくれたので、ホテルの玄関で見送って、僕は部屋に戻った。
部屋に入ってはじめて気がついたけど、僕達の体臭というか、大体靴下の匂いと精液の匂いが充満してて、本当にびっくりした。結構、濃厚なセックスして射精もしてるのに、僕は勃起してきた。上半身を脱ぐと、サスペンダーが細くなってて、乳首が立ってる。ズボン脱ぐと、完全に勃起したマラが飛び出してて、玉だけを下着が覆ってる感じになってる。Tさんが履いてたグレーのソックスが僕の足臭と重なって臭い。革靴を履いて、鏡に映すと、ダサい僕でもエロいと思った。全身が映る鏡があったのでそこまで椅子を持ってきて、両足を上げて鏡に自分のケツを見てみると、本当にチンポ欲しがってる穴だな、って思った。革靴で靴下履いた足を上げて、ケツにヒモが食い込みそうになってて、僕のチンポからは先走りべっとり出てて、お腹に先走りが溜まっている。お腹に溜まった先走りを自分のケツに塗ると、もうダメだ。Tさんの太い熱いマラが欲しい。本当に欲しい。Tさんのマラを思い出しただけで、少ししごいたら射精しそうだ。Tさんの精液、全部欲しい。僕は、スマホを出して、僕の大股開いてケツ穴をローションでぬらして、刺激しているところを画像にとった。
ああ、本当にぶち込まれたい。自分の革靴をとって、革靴の匂いを嗅いでるところも画像にとった。そして、Tさんのだけど、僕が履いている靴下を脱いで、匂い嗅いでる画像もとった。ああ、もうまじで我慢できない。
3枚の画像をTさんに送信した。「僕、我慢できないです。早くTさんのチンポ、ぶちこまれたい。」って書いた。すぐに返信が来て「もう少しだから、待っててくれ。やばすぎだろ。絶対に射精するなよ。俺のためにとっておいてくれ。やばい、俺も勃起してきた。」僕は、まじで、もう誰でもいいから、入れてくれ、って思った。そして画像の返信があって、カラオケぽいところで、革靴脱いだ靴下画像が送ってきた。今さっきまで嗅がされてたのに、もうそれだけでもう僕はだめになりそうだった。でも、でも、Tさんが仕事上で苦しんでるから、僕もダメだ、切り替えよう。サスペンダーと靴下だけ履いて、ベッドに潜り込んだ。
Tさんが帰ってきたら、すぐに入れてもらえるようにって思った。トイレに行きたくなって、ふと目覚めると、朝の7時過ぎだった。えっ、Tさん、帰ってない?スマホ見ても、何も返信がない。僕のチンポは朝勃ちでビンビンだった。でも、僕も会社に行かないとやばい。
服も昨日のままだけど、仕方ないから、そのまま出勤した。出勤途中に、Tさんから連絡があって、「悪い、カラオケで寝ちゃったよ。みんなも夜明かししちゃって、そのまま出勤する。本当に悪かった。」
僕も「僕も寝ちゃいました。出勤します。」と返信した。
「今日もホテルで待ってる。今日は、ずっと入れっぱなしにしてやりたい。」
僕は出勤途中なのに、また興奮してきた。


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