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Tさん 2


記事No.804  -  投稿者 : 亮平  -  2024/01/02(火)20:29  -  [編集]
160cm×55Kg、34歳になった亮平です。企業理系研究職の理系男子です。
12月下旬にあった出来事を書きます。数年間前から企業系研究職の研究会で一緒だったある企業のTさん、ちょうど一年前にTさんと強烈なセックスをしてそれっきりになっていました。
僕は、すごく真面目でおとなしいタイプに見られるけど、オナニーは毎日、相変わらず、性欲は強くて、淫乱で、リーマンの匂いとチンポでいつも電車でも勃起しちゃいます。
僕は、毎日大体毎日2発くらい射精すれば、性欲は落ち着くので、妄想でやることが多いです。ちょうど、11月初め頃に、珍しく本当に一年ぶりにTさんからLINEをもらいました。
「俺のこと、覚えてる?研究会で一緒だったTです。1年ぶりだけど、元気ですか?」
僕は、一気にあのセックスとTさんの雄臭を思い出して、僕のこと覚えててくれたんだ、ってすごい嬉しかった。
「亮平です。本当に久しぶりです。1年ぶりですね。元気ですか?」
「俺、あれから台湾に転勤になったんだ。それで、12月25日と26日、日本に出張帰国するんだけど、会えたりする?クリスマスだから厳しいか。」
僕は、クリスマスなんて予定ないし、すごく嬉しかった。
「全然大丈夫です。会いたいです。」ってLINEしたら、Tさん、すっごく喜んでくれて、僕も嬉しかった。
「俺、もう勃起してきた(笑)。亮平の匂い、嗅いでいいか?亮平の穴に思いっきりぶちこみたい。やばいよ、俺。」そして、すぐに前のTさんらしくないけど、ビキニタイプを突き破りそうに完全に勃起してて、亀頭の割れ目から先走り出てる画像送ってきた。
「俺の今、やばいだろ。相変わらず、体臭きついけどな。」
ああ、Tさんのすごい、でかいし、すごい先走り。時間的には、20時頃だったから、まだ会社にいたけど、もうすぐに絶頂勃起。
僕はオナニーしたくてたまらなくなったけど、
「亮平、亮平にプレゼント送るよ。それ着てきてくれるか?」
僕は、なんか服送ってくれるのかな、って思って、住所教えてくれ、って言われて、教えた。
「亮平の大好きなもの」そして画像がまた送られてきて、少しくたびれてる黒革靴の上に載せてるグレーで汗染みがある臭そうな靴下はいた足。
僕は、もう仕事に集中できなくなってきたけど、Tさんは、25日のホテル名を告げてくれて、時間も決めてLINEは終わった。
そして一週間後に、Tさんから国際便で封筒が届いて、中を開けてみたら、小さな布地の下着だった。そして、ビニールに入った画像にあったグレーの靴下とこの前のビキニ。
殴り書きっぽい感じの手紙が入ってた。
「この下着、サスペンダーになってて、すごいエロいと思う。亮平に似合うと思うから、会うときに着てきて欲しい。あと、いらないからもしれないけど、俺の匂い。気持ち悪かったら、遠慮なく捨ててくれ。あと嫌だったら、無視してくれていいが、今亮平の履いてる下着と靴下、送ってくれたら、まじであと少しの期間、耐えられる。でも俺は、会えればいいから、気にしなくていいよ。25日、まじで楽しみにしてます。」って書いてあった。
僕は、送ってくれた下着、すごく長いヒモでサスペンダーみたいに、肩からかけて、股間まで繋がってるまじですごいエロい。履いてみたら、僕の勃起は亀頭がもろに飛び出して、納めると、生地が薄くて伸びるから、すごいエロい。薄いイエローだから、亀頭丸見えで、ケツにヒモが食い込む。僕は、グレーの靴下とビキニを取り出すと、Tさんの匂いで、すごく臭い。僕は、サスペンダー下着履いたまま、射精。匂い嗅ぎながら、履いている自分の靴下に射精。まだ勃起収まらず、いままで履いていた下着にも射精。そして、ジップロックに入れて、早速、台湾に送るために封筒に入れた。翌日、郵便局で発送して、あとで、「あ、手紙何も入れてない」って気がついたけど、仕方ない。それから1週間くらいたったけど、TさんからLINEなし。僕は、自分からなかなかLINEできないから、Tさん、嫌だったかな、僕、調子に乗りすぎたかな、って思った。でも、あれから、Tさんの靴下、匂い嗅ぎながら、ハリガタ入れたりして、かなりオナニーしてしまった。
そして、何もLINEのやりとりなしで(僕もLINEすればいいんだけど勇気がない)、24日にLINEが来た。
「亮平、明日よろしくお願いします。亮平の送ってもらったもので、俺はかなり寝不足になった。亮平の送ってくれた下着と靴下、履いていくよ。俺の精液もかなりついてるけど(笑)。
亮平も仕事だと思うけど、俺は、18時にはホテルに行けると思うが、亮平は仕事終わってからでいいから。楽しみすぎて、俺やばい。」
僕は、翌日、Tさんからもらったサスペンダーのエロ下着を履いて、Tさんの匂いがまだ残ってるTさんが送ってくれたグレーの靴下履いた。
僕は、19時30分くらいになってしまって、ホテルに着いてからTさんにLINEした。
そうしたら、Tさんがロビーに降りてきてくれた。
僕がびっくりしたのは、Tさん、すっごくかっこよくなってて、逆三角形で、顔も締まってて、すごくかっこいい。スーツは黒スーツだったけど、少しくたびれてて、革靴も画像で送ってくれたもので、かなりくたびれてて臭そうだった。ガタイはすごくよくなったけど、やっぱりダサい感じだった(でも、僕はもうTさんに夢中でおかされたい一心)。
結構、いいホテルで、ホテル内の中国料理店で食べようということになった。
Tさんはあんまり話してくれなくて、僕は心配になった。僕も無口になった。
そうしたら、Tさんが、「亮平、って呼んでいいよな。亮平、やっぱかわいいな。俺で、本当にいい?」って言われて、僕はびっくりして、「僕、Tさんに会いたかったです。」って言うと、急にTさんが笑顔になって、「よかった。俺、今日、亮平の下着と靴下はいてるから、まじでやばくて、我慢できなくて、飛行機内でオナニーしちゃったよ。ごめんな。」
「あ、僕もTさんが送ってくれたサスペンダーとTさんの靴下はいてて、僕も実は会社で出しちゃいました。」
「ああ、俺、やばいよ。亮平、俺、まじでやばい。体臭もやばいと思う。性欲が一番やばい。」
「・・・・・僕もです。」
そういうと、Tさんが、「悪い、俺、我慢できないから、部屋に行ってもいいか?」
僕が返事する前に、Tさんが中国料理に行くことを止めて、エレベーターに向かった。
エレベーターには他のお客さんもいて、Tさんの部屋に入った。
部屋に入ると、僕はキスされるって思ったけど、Tさんは、ソファーに大股に足を広げて座った。
「亮平、こっちに来て亮平を見せてくれよ。」僕は、ソファーの前に立ってた。
Tさんは、大股開いた股間を見せつけて「俺のすごいだろ、スーツ越しでも勃起分かるだろ。」Tさんのスーツのズボンは、大きく右に湾曲してでっかいマラが分かる。すごい。やばい。ズボン越しにもはっきり勃起が分かる。
「亮平、こいよ。」僕は、Tさんの股間の前にひざまずいて、股間に顔を押しつけられた。
スーツのズボンなのに、濃厚な雄臭がして、僕の顔がTさんのマラに当たると、すごくTさんのマラが動く。「ああ、亮平」僕の顔は股間に押しつけられて、僕の顔と頭を触られてる。「亮平の顔が当たるだけで、射精しそうだ。」ぐいぐいと僕の顔に股間押しつけてきて、僕も興奮しまくり。
僕の顔が引き離されて、顔をやさしく触られて、「亮平、好きだ、かわいすぎる。」そして、僕の顔をつかみ、顔中嘗められた。
「亮平、上半身脱いでみろよ。」僕は、Tさんが大股開いている目の前で、上半身を脱ぐと、
サスペンダーのヒモだけ見える形になった。
「亮平、まじでやばい、エロい。乳首、ビン立ち。やばい。」
「ズボンからマラと玉だけ出して見せてくれ。」僕は、本当に恥ずかしいと思ったが、ズボンから濡れまくってる完全に勃起してるチンポと玉を出した。
それを見て、急にTさんのスイッチが入ったのか、僕の顔をまたTさんが自分の股間に押しつけて、「やばい、俺、出そうだ、やばい。」
「亮平、両手を頭の後ろで組んでみてくれ」僕は、Tさんの大股開いた目の前で膝立ちで両手を後ろ手に組んだ。
そうすると、Tさんの革靴履いた足が僕の乳首を刺激してきた。僕は、感じまくって、チンポが動きまくる。そして、その革靴履いた足が僕の顔に上がってきて、
「革靴の匂い、嗅げよ。嘗めろよ。」僕は、くたびれたTさんの革靴の匂いを嗅ぐと、革靴がもうTさんの匂いで臭くて、やばい。僕は、革靴を嘗めると、なんかこの行為をしている自分に興奮してやばい。「亮平、すげーよ。亮平のマラから先走り垂れてるぜ。もっと、俺の靴の匂い嗅げよ。」Tさんが、冷静な顔して、僕の顔に革靴を押しつけてきて、そして、もう片方の革靴履いた足で僕の玉を刺激してきた。「やばいよ、亮平、俺の革靴に亮平の先走り、やばい。」僕のチンポに革靴でなぞられて、その刺激でいきそうになる。
後ろ手にしている僕の乳首を、また革靴でなぞられて、チンポが爆発しそうになる。
「革靴脱がせろよ。」革靴を脱がせると、僕の靴下だけど、すごいTさんの匂いでクラクラする。
「革靴の匂い嗅げ」
僕は、Tさんの革靴の中を見ると、すごく黒くなってて、ベトベドなのが分かる。匂いを嗅ぐとむせるくらい臭い。
革靴の匂いを嗅いでると、今度は、靴下の匂いを嗅がされた。すごい匂いでくらついた。
「たまらないぜ、亮平。すごすぎる。亮平。くせーか?好きだろ?」そして、僕の顔を軽く平手打ちしてきた。
そして、一瞬、Tさんが立ち上がると、Tさんが、ズボンから僕と同じように、マラと玉を出して、また座って、僕の顔に臭い靴下をなすりつけてきた。
「たまんねーよ、亮平、やばいよ。」僕にこすりつけながら、Tさんが自分のマラを扱きだした。そして急にTさんが立ち上がって、僕を立たせると、すごいキスをして、お互いの勃起したマラをこすりつけあったら、お互いすごい先走りだったので、お互いにキスしながら、こすってたらほぼ同時に射精してしまった。
「やばい、亮平、悪い、射精しちゃったぜ。まじごめん。」「あ、僕もです。」
僕は、Tさんのマラを嘗めてると、幸せだった。Tさんも僕のマラを嘗めてくれたけど、お互いに勃起したまま。
「頼む、一回、ぶち込んでいいか?」僕のズボンを一気に下ろして、下着のケツヒモもめり込むくらいに、ぶち込んできて、立ちながら、あっという間に僕のケツに生入れされた。僕は射精していなかったが、「本当にごめんな、亮平。飯食いにいこう。」
急な展開で僕はびっくりしたが、食事中は、普通の話とかして、盛り上がって、いいな、って心から思った。
部屋に戻ると、また二人で抱きしめ合って、お互いにいつ満足するんだっていう位、唾液だらけになりながら、キス。Tさんが、僕の股間にひざまずいて、僕のズボンから勃起したチンポと玉を出して、じらしながら嘗めてくる。僕のチンポを嘗めながら、Tさんは、上半身を脱いだ。胸毛がすごくて、胸筋もすごい。体臭もすごい。
そして、僕のズボンを下まで下ろすと、サスペンダーのビキニから僕のチンポは、完全に出てる。「やばいよ。亮平、やばすぎる。エロすぎだ。」そして、僕の革靴をTさんが嘗め始めて、僕の靴を脱がせると、僕の革靴の中の匂いを嗅いだ。「やべー、亮平、くせーよ。やばいぜ。」僕の足を持って、僕の靴下の匂いも嗅いでる。「俺のだろ?でも、亮平の臭さだぜ。たまんないぜ。」僕のチンポは、本当に爆発しそうだった。
Tさんは、僕の靴下を口で脱がせて、僕は立ったままだったけど、僕の足の指の間の匂いも嗅いで、「雄の匂いだ。亮平、臭いぜ。」
そうしてると、Tさんが、自分でズボンを脱いで、下着も脱いで、僕の革靴と靴下を持って、そして、ローションを持ってベッドに仰向けになった。
「亮平、俺のオナニー見てくれよ。」
と言って、僕の革靴の匂いを嗅いで、チンポを扱きだした。
そして、毛深い太い両足を開いて、Tさんのケツが丸見えになるようにして、僕の靴下の匂い嗅いでる。「ああ、亮平の匂い、すっげー、たまんないぜ。くっせ。」
僕は、この急な状況になぜか、びっくりしながら、めちゃくちゃ興奮した。
Tさんが、僕の靴や靴下の匂い嗅いで、しごいている。
そして、びっくりしたのは、ローションを指に塗って、Tさん自身が自分のケツにもローションを塗って、指を入れはじめた。
「亮平、俺のケツ、見てくれ、俺、まじやばい。亮平にやられてみたい。」
僕は、Tさんの毛深いけど、穴がしっかり見えてるケツを触ってみると、
「おお。すげー、まじ、亮平、来ていいぜ。ぶちこめよ。」
大股開いてるTさんの足をしっかりつかんで、Tさんの臭い靴下の匂いを嗅いだ。
僕のマラがより固くなって、反り返った。
Tさんのケツ穴に僕のチンポを思いっきり入れると、しびれるように快感が来た。
「亮平、すげー、すげー、熱い、熱い、亮平」
僕は、すごい快感で、Tさんに折り重なるようにファックすると、すごい快感がくる。
そして、唾をTさんに垂らして、キスしてると、ファックが止まらなくなって、そして、行きそうな限界の時、Tさんが射精して、その刺激でケツがしまって、僕はすごい射精量だなって思うくらい射精した。僕が抜き取ると、今度は、僕が押し倒されて、いま射精したばっかりと思った、Tさんが僕にぶち込んできた。射精したばっかりなのに、すっごく固くて、
「俺の亮平だ。俺の精液、ぶち込む。」って言いながら、僕に射精した。
すごかった。やばかったです。


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