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T県


記事No.795  -  投稿者 : 亮平  -  2022/04/10(日)17:09  -  [編集]
160cm×59Kgの31歳になりました。亮平です。企業の理系研究職のリーマンです。真面目に見える理系男子でさえないタイプです。実際は、毎日オナニー、通勤電車の中ではリーマンばっかり目で追ってるタイプです。あと強烈な匂いフェチです。
先週の出来事ですが、先週の月曜日、社内で新プロジェクト発表会があって、それぞれのチームがプロジェクト企画案を提出して、企業賞を競うものがありました。僕らのチームは、先輩社員を含めて理系研究員4名で構成されていました。それが、なんとなんと企業賞を受賞することができて、僕たちはめちゃくちゃ喜びました。そして、優勝チームには金一封とともに、今年は月曜日の授賞式から火〜木曜日まで特別休暇が与えられることになりました。僕らはその特典を知らなかったので、「えっ、今から帰っていいの?」って感じで、コロナ禍ということもあって、騒ぐことは禁止。そこで僕らは、昼からフリーになりました。
といっても、みんな月曜日の発表に向けて、僕等は金曜日から泊まり込みで最後の追い込みをしていたので(他のチームはそんなに熱心じゃないけど、理系チームはやはりそんな感じでした)、みんな早く帰って寝るという雰囲気でした。僕も急にフリーになって、残務処理とかしてたら、今まで抑圧していた性欲がMAXになって会社のトイレで一気に抜きました。でもそれがきっかけになって、余計に性欲が・・・。そうだ、ジムであった上里さんに連絡とろう、って思ってLINEしました。すぐに電話かかってきて、「どうした?元気だったか?」。久しぶりの上里課長の太い声で僕は勃起。今日、会いたいって言うと、なんと上里課長は出張中でT県。金曜日まで帰ってこないって分かって僕はもうがっかり。僕は木曜日まで休みなのに、と思って会社の事情とか話してたら、「お前さ、T県に来られないか?」って言われた。えっ、T県?少し間があって、「今から羽田へ行け。チケット取ったから転送する。最終便だ。間に合うか?」僕は混乱したけど、何とか間に合う。でもギリギリだ。すぐに荷物まとめて羽田に向かった。羽田に向かう途中、上里課長からLINE入って「今日は仕事少し遅くなるが、ホテル、ツインにしたから、ホテル行って名前行って先に部屋にいてくれ。お前が到着するくらいには行けると思う。悪いが待っててくれ。」僕は急いで来たし、着替えとか持ってないし、と思ったけど、T県に着いて見ると、お店とかやっていなくて、やばい、と思いました。とりあえずホテルに到着したら、ツインルームで結構広めで、ホテルの人が運んだのか、上里課長のトランクと、机の上には部屋に置いてあったと思う雑誌とかがおいてあった。僕はまた我に返って、僕は着替えもないし、持ってるのは通勤バッグのみ。テレビをつけたけど、なんか落ち着かない。上里課長にLINEしたら、「あと一時間まってくれ。悪い。」と返信。僕は、ふと、上里課長のトランク、開けてみたい、って思って、誰もいないのに、周りを確認してから、トランクを開けてみたら、なんと開いた。開けた途端に、あの懐かしい上里課長の匂い。ああ、僕、やばい。ワイシャツ、トランクス、靴下・・・。あと、なんとローションとTENGA。黒いトランクスの裏側を見ると、オナニーした痕の白い痕跡。匂いを嗅ぐと、もう我慢できない僕。そして黒の靴下はつま先、真っ白で「ああ、すごい、クサい」と思わず声に出して、顔にこすりつける。もう我慢できない、と僕はスーツのズボンからチンポと玉を出して、刺激。僕のチンポは、先走りでヌルヌルでもういつでも射精できる状態。そうしてしごこうと覚悟したら、ドアが開いた。「亮平、悪い、・・・おい、亮平、何してんだ?・・・・・俺の勝手に開けるなよ(笑)。まじか、そんなに俺の欲しいか(笑)。」僕は、顔がすっごく熱くなって、真っ赤になってたと思います。すぐに勃起したチンポと玉をズボンに入れて、ぼっと突っ立ってた。上里課長は、「いいんだ、いいんだ、俺だって逆の立場ならやってる。気にするな。」って言ってくれて、僕はやっと笑えた。
「亮平、久しぶりだな。お前、やっぱりかわいいな。ここに座れよ。」
ホテルの椅子に座らせてくれた。そして課長は、その前に机を脚で乱暴にどけて、僕の足下にあぐらをかいた。そして僕の右足を持ち上げて、僕の革靴を脱がせて、いきなり僕の靴下の匂いを嗅ぎ出した。僕はびっくりした。「すっげー蒸れてるな、たまらねーな。淫乱マンコ野郎の亮平の匂い、すげーな。」僕はこんなにクサい靴下を嗅ぐことはあっても、嗅がれたことはそんなに無いから、すごく感じた。「お前が見たいもの、見せてやるよ。お前もズボン脱げ。」上里課長は、立ち上がって、スーツのズボンから、あのたくましい硬いチンポを出して、玉も出した。僕は、薄いブルーの伸縮性のあるトランクスはいてたけど、恥ずかしいほど、先走りでぬれまくってた。「座れよ。」僕はまた椅子に座り、また僕の足下に勃起したチンポ出したままの上里課長があぐら。今度は僕の左足を持ち上げて、革靴を脱がせて、また匂いを嗅がれて、「変態亮平、くせーよ。やばいな。」って言いながら、僕の足首から太ももにかけてなめはじめた。僕は、もう快感でのけぞった。「亮平、エロいな、感じるのか」って言われながら、股間の近くもなめられて、今度は右足の足首からまた太ももにかけてなめられた。そして股間にいくと、僕の先走りでぐちょぐちょの亀頭を見て、「変態だな。すげーな。」と言われ、ついにトランクスへ。「お、すっげーな、この匂い、まじでいやらしすぎるぜ。」トランクスとチンポの根元が当たってる部分の匂いを嗅がれて、僕の亀頭からは、先走りが出てることが分かる。「お、すげー、先走りすげー。」僕は、もう壊れそうだって心から思った。こんなに、じらされたことがあまりないから、もう絶頂。
「俺のすげーだろ、もう爆破しそうだ。」僕にこれ以上大きくならないくらいパンパンの直立した太いチンポを見せつけられた。「逆側になって、俺にケツみせてくれ。」と言われ、僕は椅子の座面に足をついて、向こう側になって、ケツを突き出した。課長は、僕のトランクス越しのケツをなでながら、「たまんねーな。この淫乱なケツ。いやらしいな。」と言うから僕はもうダメになりそうだった。そして、トランクス越しにケツをいつまでも触られて、ついにケツ穴の匂いを嗅がれた。「おお、すげーな、この匂い、やばいぜ。」さんざん匂い嗅がれたあとに、上里課長は、少し鞄をさぐって、今度は僕のケツ穴の辺りを挟みで切った。
「まじでお前のケツは、やばいぜ。なんだよ。このケツ、なんでこんなに欲しい欲しいって言ってるんだ?なめて欲しいんだろ?どうだ?」って聞かれて、僕は入れて欲しいと思ったけど、「はい。」って言ったけど、「何して欲しいんだ?」「入れてください。」って言うと、課長は笑って、「亮平、大好きだぜ。」って言って、ケツをとがった舌でなめられた。僕はもうこれで行ってもいい、って思うほど快感だった。なめられ続けて、少し間が開いたと思ったら、いきなり太いものがぶち込まれて、僕はその途端にトランクスの中に射精。すごい勢いでファックされて、僕のケツにドクッドクッと課長が行ったことを感じたけど、課長のファックが止らないから、僕は感じながら、絶頂が続いた。そして、課長が「いく、いくぜ。俺の精子、ぶちこむ。」って言った途端に、また同じ感覚で、ドクッドクッと僕に入ってきた。課長は、僕からチンポを引き抜いて、そのまま、ベッドを背もたれにして、あぐらをかいた。「亮平、やばいな、お前のマンコ。やばい。まじ。」って言って、「こここいよ。」とあぐらかいてるところにこい、って言われた。そして、課長のあぐら書いているところに頭を乗せた。「なめてもいいぞ。」課長のチンポの方に顔を向けると、また勃起してる。僕は、根元をなめてると、またどんどん硬くなっていった。そして、課長の靴下の匂いがすごくて、僕は、課長に男を感じて、僕も勃起したままだったらしい。そして、課長のあぐらに頭を乗せてる僕の顔を真っ正面にしたと思ったら、「亮平、やっと俺、落ち着いてお前と話できる(笑)。お前、トランクスの中に射精しちゃったんだな。すごいな。まだ勃起してるのか、すげーな。俺もだけど(笑)。」そして、僕の顔を優しくなでて、「口開けろ。」僕が口を開けると、課長が僕にめがけて、唾液を上から垂らした。「亮平は、俺のものだよな。かわいすぎる。」何度も何度も唾液を入れられた。「亮平、俺にまたがってくれ。俺が下からぶち込んでやるよ。」あぐらかいてる課長のチンポを触って、課長に向かい合って、僕のケツに挿入した。はじめてあぐらかいてる状態で入れられて、すごい角度がいいのか、僕はすごく感じた。そして、課長が下から突き上げてきて、僕は、課長に今日、はじめてすごい濃厚なキスされて、また触らないでトランクスの中に射精。課長は、そのまま僕を突き上げながら、ファック。すごい感じて感じて、射精したのに、まだ感じる。ファックされてるうちに、すごい勢いで倒されて、正常位でぶち込まれた。課長が僕の顔に課長がはいてた革靴くっつけられて、僕は、また射精、僕が射精した時に、また課長の精液が僕のケツにぶちこまれた。
課長は、「ああ、すげー、すげー、亮平、すげー。俺、本当に、お前、大好きだ。」って言って濃厚なキスの嵐。二人でシャワ-を浴びて、課長の肩枕ですぐに寝た。こんなことが火曜日、水曜日と続いたので、また続きを書きます。


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