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課長


記事No.791  -  投稿者 : 亮平  -  2021/01/14(木)23:54  -  [編集]
亮平です。上里課長が沖縄から帰ってきました。上里課長から午前中にLINEが来た。「今日、会えるか?」今日は仕事が遅くなる日で、「今日、実験結果をまとめて提出する期限なんで、22時頃になっちゃいます。明日じゃダメですか?」って返した。「俺は会いたい。」って返信されて、どうしようか、と迷ってたら、またLINE。会社のトイレだと思うけど、硬い勃起した上里課長のチンポ画像、あと革靴画像とつま先が変色してる黒の薄手のビジネスソックス画像。会社で見てたので、周りを気にしながら見たからかなり顔が熱くなってきた。でも、まじで今日は無理。今日中に報告上げなくちゃならないし、昨日は徹夜で会社に泊ってるし、体がやっぱ雄臭くなってるし・・・、やっぱ無理だな、と思ってLINE「すみません、今日はどうしても無理なんです。すみません。」って送った。それから、勃起して困ったけど、とにかく仕事、仕事。と思って、超集中してこなして、気が付いたら昼もたべてなくて、なんと20時に終了して報告書も出来た。あー、上里課長に思いっきりぶち込まれたかった、って思ってたら勃起。報告書を上司に送信してたら、上司がすぐに返信してきて、少し訂正。その時に、上里課長からLINEが入ってた。「○○駅の○○ホテル予約したから、終わったらすぐにこい。」そのとき、心から上里課長にぶちこまれたい、犯されて精液まみれになりたい、と思った。勃起が収まらない。でも、体が雄臭いし、徹夜してるから、着替えてないし・・・。21時に「今、終わりました。今から行きます。」とLINE。「おっ、早かったな、早くこい。飯食った?」「あ、食べてません。」「俺も今ホテルに入ったばかりだ。俺も食ってない。とにかく1224号室にこい。待ってる。」と、なんかSっぽいLINE。僕は、急いで帰る準備して、ホテルに向かった。二日風呂入ってないし、パンツもすべて臭いから、今日はすぐにシャワー浴びさせてもらおう、って思って、1224号室に行った。部屋に到着して、ベルを鳴らすと、ああ、上里課長だ。かっこいい、かっこよすぎる。って思って、僕はなんかすごく照れてしまった。上里課長は、無愛想に、「入れよ。」っていって、笑ってもくれない。ツインルームで、照明は少し暗い感じ。そして、立ったまま、「会いたかったぜって言ってくれて、すぐにでも抱きつきたかったけど、上里課長は、僕と立ったまま向かいあって無言のまま、「亮平、ジッパー開けて、チンポと玉出せ。」えっ、って思ったけど僕は完全に勃起してたので、言われるままに、ジッパー開けて、勃起しているチンポと玉を上里課長のように出した。その途端に、蒸れたチンポの匂いが漂った。そして、後ろから抱きしめられて、首筋をなめられて、僕はもうたまらない。上里課長の匂いだ。ああ、すごい。「亮平、お前、すごい匂いしてるな。蒸れてるぞ。いい匂いだ。」僕はもうすごい声が出ちゃって、感じまくり。後ろからキスされながら、ワイシャツのボタンを外されて、乳首触られる。僕は、我慢できなくて、自分で自分の勃起したチンポをさわろうとしたら、「亮平、今日は、絶対にチンポは触るな。俺のも絶対触らせない。そして、首筋を後ろからなめられて、「かわいいぜ」って言われながら、Tシャツも脱がされて、また後ろから抱きしめられて、「亮平」って声かけられて、後ろ向くと、僕の鼻や目をなめられて、乳首も攻められてすごすぎる。そして僕の腕を上に上げて、僕の脇の匂いを嗅いで、なめられて、「亮平の匂い、強烈だ、すげー」って言われながら、なめられてキスされた。そしてベッドに逆向きに寝かされた。「亮平、お前のチンポ、すごいよ。」そして、僕の頭はベッドの足側に向いて仰向け。そして、僕の眼のちょうど上に上里課長がたって、僕の目の前で、スーツから太い、でっかいチンポと玉を出してきた。ああ、すごい、すごいよ。でかい。すごい、勃起しまくってる。僕が舌を出してなめようとしたら、「見るだけにしろ。すごいだろ、俺のだ。お前が欲しがってる精液、溜まってるからな。舌出して、なめたいってアピールしろよ。」僕が舌を出して、なめたい、なめたいってしても、なめさせてくれない。たまらない。そして舌を出して、「なめたいです。」って何回も言ってたら、上里課長のチンポから先走りが出てきて、僕の顔に垂れた。「亮平の顔、エロすぎる。たまらないな。やばいな」って言いながら、上里さんも自分で自分のチンポを触らない。これって拷問だ。やばい。「なめたいか?」って聞かれて、「はい、なめたいです。」って言ったら、僕の顔の上に革靴がこすりつけられて、「なめろよ。」僕は、上里課長の革靴の裏をなめさせられて、「もっときれいにしろよ。俺のなめたいんだろ?」僕が完全Mになりなめてると、「よし、今度はお前の好きな、俺のくっせー靴下の匂い、嗅がせてやる。靴脱がせていいぜ。」僕は、上里課長の革靴を持って、脱がせた途端に、ああ、すごい、すごい、臭い、上里課長の臭い。「どうだ、感じるだろ。俺の匂い、すげーだろ。こすりつけてやるよ。」って僕の顔に、臭い靴下の匂い、こすりつけられたら、なんと僕の射精してしまった。「すっげ、お前、すっげー。射精したぜ、すげー、俺の匂いで、射精した。すげーよ。」って言われたけど、僕は射精したけど、満足感はなくて、まだ勃起しまくってて、まだまだ出したい感じで、はじめての感覚だった。抱きかかえられて、椅子に座らせてもらった。僕のズボンは、射精でやばい状態。チンポは勃起したままで、やばいくらいエロい。僕に課長が覆いかぶさってきて、乳首をなめられたり、首すじ、口、鼻、眼をなめられた。でも、僕のチンポは触れてくれない。眼の前に、対面するように椅子を持ってきて、課長が勃起したチンポと玉を出したまま、座った。「亮平、ズボン脱いで、俺の方にケツを見せろ。」僕は、ズボンを脱いで、下着も脱いだ。「足持ち上げて、ケツ見せろ。」僕は恥ずかしかったけど、ケツを見せた。「まじで、やばいぞ、お前のケツ。本当にマンコ、やばいな。そこに何が欲しい?」僕は、恥ずかしすぎて、黙ってた。「まじでお前、エロい。やばい。お前さ、俺がいない間、ハリガタつっこんだりしてたんだろ?すげー、やばい、亮平のケツ、やばいぜ。」そして、僕のところに来て、自分のチンポをみせつけにきた。「俺のすごいだろ」先走りで課長のチンポはすごくて、亀頭がパンパンだった。
また課長は戻ってしまって、椅子に座った。「ケツ、いつものように触ってみろよ。自分でやってるんだろ?チンポは触るなよ。」僕は自分のケツを自分の指で触ったら、すごい全身が震えてきた。「俺の精液欲しいか?俺の生入れてほしいか?」「・・はい。入れて・・・欲しいです。あ・・・欲しいです。」って言ってたら、僕の足を捕まれて、課長の亀頭が僕のケツに当てられて、一気に入れられて、すごいでかさで、ヌルヌルで、すごい。「あ、課長のすごい、デカい、でかい。当たる、当たる。課長のチンポ、すごい、すごい。」って言ってたら、課長がすごい勢いでファックしてきて、そして僕の革靴脱がされて、一気に僕の靴下の匂い嗅がれて、「おお、亮平、くっせー。たまんねー。俺のマンコすげー締まる」って言いながら、僕に強烈にファックされて、僕は途中で絶頂で大噴射、顔にまで自分の精液が飛び散って、「おおやばい、俺の精液、ぶち込む、お前にぶちこむ。」って言われた途端に、すごい上里さんの精液がケツにはいってるのがわかって、すごい、「亮平、2回も射精してるのに、まだ勃起してるぞ」射精したはずなのに、課長のファック止まらない。「ああ、俺、このマンコ、やばいぜ、やばい」そして僕のチンポをしごきながら、課長のファック。、そして、ファックされながら、キスされて、「また俺、いきそうだ」そして、僕も、「課長、課長、いきそうです。いく、いく。」また僕は射精、そして課長もまた「俺もだ、ぶちこむ、ぶちこむ。」って言いながら、また僕のケツに射精。やっとファックが止まった。「おお。亮平、すげー。俺の精液、漏れないように、まだ入れてていいか?」って言われながら、キスされて、抱きしめられた。キスされまくって僕は思わず、「課長、本当に大好きです。大好きです。」って言ってたら、僕の中に入ってる課長のがまた大きくなってきて、「やばいよ、亮平、また俺、行きそうだ」って言われながら、また抜かず3発目のファック。「ああ、すごい、すごいです。課長、大好き、課長、好き。」って言ってたら、また僕の中に射精。さすがにぐったりして、僕になだれ込んできた。そして、ベッドに運ばれて、またキスの嵐。さすがに、課長のチンポは萎えてたけど、僕は完全勃起。課長が僕のチンポを銜えてくれて、玉刺激されてたら、課長の口の中に僕の精液、飲んでくれた。「俺、こんなに好きになったことない、亮平、最高だ。俺も大好きだ。」って抱きしめてくれる。僕の体をまたなめ始めて、僕の太ももから下までなめてくれて、靴下の匂い嗅がれて、脱がされて、足指を一本一本なめられて、僕はまた勃起。「俺のもおなじようになめてくれ。」僕も筋肉がすごい課長の太ももから、下になめて、臭い靴下の匂い嗅いで、片方脱がせて、足指一本一本なめてたら、課長もまた勃起。そして、正常位でファックされて、二人とも、泥のように裸のまま眠った。そしてホテルモーニングコールで眼がさめて、二人ともシャワーも浴びずに、チェックアウトして、出勤した。ズボンがすごいことになってたけど、夜中に課長が拭いてくれたみたいで、なんとかごまかせた。お互い、靴下と下着交換して別れました。やばいくらい感じた。さすがに3日目の雄臭い僕は会社で、「お前体育館みたいな匂いしてるぞ。」と言われて、次ぎの日は、定時に帰りました。昨日の出来事でした。幸せ。


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