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久々のセックス2


記事No.786  -  投稿者 : 亮平  -  2020/08/22(土)17:23  -  [編集]
この前は急に終わってすみませんでした。思い出してたら、勃起しまくってて抜くしかない
って思って中断してしまいました。
 彼の右寄りのスラックス越しの勃起したチンポを触らせられて、彼も俺の勃起したチンポ、スラックス越しに触られて、コックリングしてるから、もうはち切れそうにパンパン。
そして、触られながら、またキス。すごい長いキスで、僕は力が入らなくなってきた。
脱がされて犯されると思ったら、俺の肩を抱いて、ソファに二人で並んで座った。彼が冷蔵庫に行って、「俺、酒飲めないんだ。俺、ウーロン茶だな。お前は?」「あ、ウーロン茶でいいです。」「あ、一個しかないな。ま、いいか。」
といいながら、彼はウーロン茶缶を開けて、マスク取ると、口をつけずに半分くらい飲んで、俺にくれた。俺が飲んでると、彼は大股開いて、俺の方に顔を向けた。
それだけで、俺のチンポはぴくついてしまう。
「お前、まじですごいの履いてるよな。コックリングもつけてて、お前、タイプと違いすぎだよ。ジムでお前見たとき、おっ、かわいい奴だ。って思って近くのロッカー取ったんだ。
お前のケツがちょうど見えて、え、それまじで、ヒモじゃん、って思ったよ。お前、俺が来て、すっげー焦っただろ。後ろ向いてたけど、あ、チンポになんかはめてるな、今はずしてるんだな、ってすぐにわかったよ。」
「・・・・・・。恥ずかしいです。」
「いつもあんなの履いてるのか?」
「いや、・・・・・・。履いてるの気がつかなくって・・・・・。」
「まじかぁ。俺は、まじやられた(笑)。」
「あ、すみません。」と、なぜか俺、謝っちゃう。
彼が俺の肩を抱き寄せて「かわいいぜ」って言いながらまた長いキス。
ああ、やばい、俺感じる。
「お前、いくつ?」「29歳です。」「リーマン?」「はい。」
「どんな仕事してるんだ?俺は、上里、沖縄出身。仕事は、車の○○っていうの知ってるか?
そこの営業。一応課長。35歳、独身、Sでタチ(笑)。今年の2月から6月まで付き合ってた奴はいたけど振られた(笑)。今はいない。」
なんか、いい人だな、って思いました。なんか、もしかすると嘘かもしれないけど、
なんか、サバサバしてて、かっこいい。冷酷そうに見えたけど、違ってた。
「お前は、っていうか、お前名前なんだっけ?」
「亮平です。」「亮平は、プロフィールは(笑)?」
「あ、俺、29歳です。・・・・・。仕事は、○○っていう会社の研究所で勤めてます。」
「おお、理系って顔してるよな。理系の・・・・、あの漫才師・・何だっけ?」
「若林ですか?」「あ、そうそう、そいつに似てる。理系の若林。」
「・・・・・・。付き合ったことは5年くらい前しかないです。」
「まじか、付き合ってる奴いて・・・・、だからそんなエロいもん、履いてるかと思った。」
「いないです。」「じゃ、自分でやりまくりか(笑)。・・・・・・。ま、俺もだけどな。
でも、やばくないか。そんなエロいもん、履いて、コックリングつけて、そしてマスターペーションか。すげーな。」そして、また肩を引き寄せられて、「かわいい、まじで」って言われてキス。ああ、俺、まじで体震えた。今まではすぐに脱がされて、突っ込まれてっていうパターンだったのに、この感じが、なんかすごいと思った。
「俺、まじで勃起しまくりだよ。さっき、ジムで抜いたのに、やばい(笑)。みろよ、俺の股間。」彼が大股開いて、股間を突き出すと、ぴったりしてる彼のズボン、ほんとに右寄りですごい。ああ、俺、もう我慢できない。突っ込んでほしい。ああ、精液入れ込んでほしい。
彼が意識してないと思うけど、座りながら、足を組んで、俺の方に革靴の底が見える感じで、透けてるエロいソックスの足首触りながら、「俺、お前、かわいいと思う。お前は?」
って言われて、なんて言ったらいいかわからず、黙ってると、「おう、そういえば、このソックスいいだろ?」って言って、少しズボンをめくって見せてくる。ああ、俺やばい。
「亮平、さっき、俺の靴下の事言ってたよな。エロいだろ?」「・・・・。はい。」
「こういう靴下、キモいっていう奴も多いよな。でも、俺はエロいと思う。」
「・・・。はい。」その途端に俺の頭をつかんで、「よく見てみろ。」と急に俺の目の前に
彼の革靴はいたままの透けてるソックス。「エロいか。おい、エロいだろ。」ぐいぐい押しつけられて、「なめろ」
俺は、革靴とズボンの間の透けてるソックスをなめた。彼はズボンを少しめくって、
「エロいだろ。亮平」ぐいぐい押しつけられて、「なめろ。」と命令される俺。
なめてると、俺の髪の毛捕まれて、顔上げられて、あ、唾吐きかけられるって思ったら、
また、キス。「亮平、かわいすぎる。まじやばい。床にあぐらかけよ。」
彼は机を足で前に押出してスペース作って、僕は彼の正面にあぐらかいた。
「亮平、まじですげーな。なめろ。」俺は、彼の革靴とズボンの隙間の透けたソックスをなめてたら、本当にどうかなってくるって思った。そして革靴もなめ始めてたら、
「課長の革靴、興奮するだろ?お前も上司にそんな事したいだろ?」
なんか、課長って言われて、エロ動画みたいで、俺、もう今考えても狂いそうだった。
俺は自然に革靴に手をかけて脱がそうとすると、急に彼が「やばいぜ。それはいい。シャワー浴びようぜ。やばい。」って俺の髪の毛をつかんだけど、俺はその反動で、脱がせやすくなって彼の革靴を脱がせた。その途端、本当にまじですっげー匂いで、まじで激臭。俺、かなり匂いフェチだけど嗅いだことない激臭で、むせ込んだ。でも、すごい。俺はつま先とか匂いを嗅いで、本当にいっちゃいそうだった。臭すぎる。まじで、かっこよくて、スマートなのに、まじであり得ないくらい臭い。「まじでやばいだろ。亮平、好きか、俺の匂い、すげーか。やばいな。」彼は俺にされるがままで、俺は彼の透けてるソックスのつま先の生地が厚くなってるところの匂いを嗅いだ。「すごい、臭い、臭いです。」彼が俺の髪の毛をつかむと、「お前、やばい。まじですげー。」ってキスしてくれて、「俺の事、課長って呼べよ。
嗅げ。」俺が座ると、今度は彼が俺の鼻に押しつけてきて、「俺の匂い、好きなんだろ。嗅げよ。亮平。」「課長、すごい臭い・・です。臭い。」俺の顔にこすりつけるようにされて、俺はもうやばすぎるテンション。嗅いでると、またキスされて「お前の顔、くせーよ(笑)。
俺の前に立て。」俺は彼の前に立つと、彼も立ち上がって、彼は自分のズボンから勃起したチンポ(まじで太くてすごい)と玉だけを出して(俺がめちゃくちゃ好きな感じ)「俺のもうこんなだぜ。見ろよ。俺の先走り。」キスされるって思ってたら、彼は大股開いて
またソファーに座ると、ワイシャツを脱ぎ捨てた。すごい、すごい胸筋と腹筋。すごい。
そして大股開いてる股間は、ズボンからそそり立つ太いチンポ。亀頭は先走りでテカってる。
「脱げよ。見ててやる。」俺は、彼のするどい目の前で、ワイシャツとタンクトップ脱いで、次にズボンを脱ぐと、俺の下着は、もう生地が破れそうなくらい前に勃起してて、先走りでぐっちょり。「すげーな亮平。まじでやばすぎだろ。お前、でかいな。ズボン全部脱げ。」
俺は、革靴を脱いだら、まじで俺の靴下臭い。「お前、靴下すげーな。臭すぎだぜ。」僕は恥ずかしくなって、靴下脱ごうと思ったら、「ズボン脱いだら、くせーから革靴履け。靴下もそのままだ。まっすぐ立てよ。」俺は勃起したチンポが恥ずかしくて、やばかった。
彼が革靴履いてる方の足で、俺のはみ出しそうな玉を刺激してきた。その時、ああ、出るって思った。「お前、すげーな。先走り、すっげー出てる。おい、見てみろよ。床に・・・。すっげーよ。亮平。手を頭の後ろに組め。」俺は両手を頭の後ろにおいて、彼の革靴や臭い靴下の足で玉を触られ続けて、先走りがどんどん出るのがわかる。彼のチンポがピクピクしてて爆発しそうになってるみたいで、俺はもう入れられたくてやばい。彼が急に立ち上がって、机の横にあるローションを持ってきた。そしてまた大股開いて座って、「俺のすげー、やべーだろ。ギンギンだぜ。」ゆっくり俺を見ながらしごきだした。たまらない。
彼が立ち上がって、俺に近づいて、俺をいきなり抱っこして、ベッドに投げた。
そして、「亮平、俺の欲しいか?俺にケツ見せて、(ローション投げられた)これ使って
指入れてみろよ。」
俺は、彼が大股開いてまたソファーに座って、俺は彼にお尻が見えるように、足開いて、
もう、俺、どうかなりそうで、指にローションつけて、ヒモパンのヒモをよけて、自分のお尻に指を入れた。彼の様子は見えないけど、自分の指でももう行きそう。
「亮平、すげー。変態だな。お前、すげー。俺をその気にさせてみろ。」
俺は、自分の指を入れて、「ああ、欲しいです。課長の欲しいです。」
「お前、すげー。革靴履いて足おっぴろげて、ケツに指入れて、変態すぎる。」
「ああ、課長、俺、欲しいです。」
自分でオナニーしてる状態になってるところで、ケツに急にあついもの感じたら、
一気に押し込まれて、「ああ、すごい、すごいです。ああ、太い、太い、太い。あ、すごい、
太い、太い。」って何回も言ってしまった。パンパンパンパンすごい音で、俺は失神寸前。
そして、一気に抜かれて、一気に入れられて俺はとんでもない量を射精。
「すっげー亮平、すっげー飛んでる。すっげーよ。」
あ、俺の中に入ってる、久々の感覚、あ、生で入れられたんだ、あ、入ってる精液。
「課長の精液、入ってる、あ、すごい、はいってる。」って言ってたら、彼のピストン止まらない、俺、まだ勃起してたみたいで、「亮平、お前のマンコ、すげー、搾り取られる。やっべー、俺、止まらねー。」彼の顔から汗がすごい。ああ、まだ入れられてる。すごい太い。
俺、しごきたいって思ってたら、また射精した。「亮平、すげー、お前すげー精液」、いきなり抜かれたら、臭いって思ったら、俺の顔に精液飛ばされて、放心。
「お前、すっげーな。俺の掃除しろ。」まだ、固い彼のチンポをなめた。すごい。

彼はズボンを脱いで、革靴をまた履いて、俺を抱き起こした。
彼の下着は、ビキニタイプだったけど、股間が強調されるタイプで、まだ勃起してる。
彼は俺をまた抱っこして、キスしながら、ソファーにつれていってくれた。
「お前、最高だな。お前、すげーな。2回射精してるのに、まだ勃起してるのか(笑)。」
ソファーで向き合って、またキス。彼のチンポがまた固くなってて、俺はそれを見てて、
また勃起全開。
向かい合って、キスしてると、彼が自分の革靴を両方脱いで、俺の方へ向けてきた。
まじで臭い。そうしてると、彼が俺の革靴を脱がせて、「お、すっげーくせーな。お前、
顔に似合わずくせー。俺の嗅げよ。」そして俺の靴下も嗅がれて、お互い嗅ぎ合う感じで俺は、またやられたくなってたまらなくなった。
そのうちに、俺はソファーから下ろされて、ケツだけ上に向ける感じのまま、今度は上から
彼のチンポを突っ込まれて、俺は、もう狂いそうだった。
彼が上から入れてきて、もう俺は絶叫、彼が何回もチンポを押し込んできて、俺はとうとう、自分の精液を顔に浴びて射精、彼は俺が絶叫して浴びてる時に、俺の中に射精。
俺はもう床に崩れ落ちた。最高すぎる。
「最高だぜ、亮平。お前、すっげーマンコ。最高。」って言って、俺が床にぐったりしてるところに、自分の靴下を俺に投げつけて、「シャワー先に浴びるぞ。」。シャワーの音してる中、俺は彼の靴下を匂い嗅いでたらまた勃起してきて、そのままオナニーしてしまった。
いきそうなところで彼が戻ってきて、「お、それはないぜ。一人でやるな。」ってまたキスしてもらって、また彼が勃起してきたところで、俺は彼のチンポをなめつくして、積極的にローション塗ってあげて、入れてもらった。今度は少し時間かかったけど、また俺の中に射精してくれた。
彼は、本当に、「亮平、俺と付き合おうぜ。」「・・・・。あ、俺なんかでいいんですか。」「いや、お前のこと、まじで好きになりそうだ。」「ありがとうございます。」俺だけなぜか、シャワー浴びる時間なくて、お互いの靴下交換して、履いて車でホテルを出た。車の中で、「亮平、まじでお前、すげーな。3発やって、またオナニーだもんな(笑)。」「あ、すみません。」「いや、すげーよ。俺、久々に4発やって、チンコ痛てーよ。」そして、俺の家まで送ってもらって、また家でやられるのかな、って思ったら、ライン交換して、車で立ち去った。


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