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恥ずかしい…お久しぶり5
記事No.758 - 投稿者 : 岳人 - 2017/04/26(水)23:29 - [編集]
他者を伺い先に個室に入れと押された。
個室に入ると間も無く男も入って来た。 股間を揉まれながら片手でシャツボタンを外して行く。 アンダーシャツをたくしあげられ、俺はただ壁に寄りかかり男にされるがままだった。 乳首に吸い付きながら、ベルトがはずされスラックスのファスナーが下げられ、ボクサーブリーフ越しに股間をもみくちゃにして来た。 男は小声で「エロい身体だな、久しぶりに楽しませてもらえるな」と言ってた。 一気にボクサーブリーフが下げられた。半裸状態の俺を見つめながらチンコを握り乳首を舐める。 俺「うっ…」 声は出せない。 複雑な…愛撫はちょっとで良いから見てくれって気持ちも。 俺は何がしたいんだ? イキたいから誘いに乗ったのでは無いが、触られて弄られるのは嫌では無いし。 ただ、チンコを見つめられ弄られるのは嫌では無い。 男は俺の前にしゃがみ込むと、チンコを見つめて弄り始め口にくわえ込んだ。 激しく吸い付かれたり。 俺「あっ、うっ…」 フェラが続きフィニッシュに近付く。 思わず腰を退く。グッと腰を掴まれくわえ込む。 俺「イキそう…あっ…イク…」 男の口の中に発射した。 男は飲み込むとニタッと笑った。男「また気持ち良くしてやるから」 しばらくすると個室から出て行った。 服を整え個室を出る。 俺は何がしたいんだと脱力感だった。 見られてたらそれでも良い、弄られてるだけで良い。 俊樹さんに毎週末にはそれらも含めて愛されてるのに、でもでも恥ずかしい事がって。 久しぶりに露出してみたい、そんな気持ちにもなった。 毎週末、俊樹さんの所へ行けば、部屋に入った瞬間に脱がされて行く。いつも俊樹さんに見つめられてる。見つめられ勃起して、俊樹さんに弄られてる。 COPYRIGHT © 2017-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.
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