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恥ずかしい…最新3
記事No.479 - 投稿者 : 岳人 - 2014/09/24(水)10:30 - [編集]
亮介…ごめん…と心の中で囁いてた。
「い、良いよ…」 卓にケツ穴を刺激されてたのもあるが、卓に対して何らかの思いもあった。 卓はローションをケツ穴に塗るとゆっくりと俺のケツ穴に射し込んだ。 卓のチンコは亮介より小さい。亮介によってトロマンにされた俺は、卓のチンコをスルっと飲み込んだ。 「ああ、岳人さん気持ち良いよー!すごい!ああ、ああ…」 亮介が居なかった間、耐えきれずに数人のチンコを挿入したが、亮介がもう居るのに、たまたま今日居ないだけなのに俺は卓に許してた。卓のチンコはそんなに大きくは無いが、さすが舞台で鍛えてるだけある。毎日トレーニングをしてるだけあり、亮介とは違う腰の動きを感じた。 「岳人さん、すごく良いよ」 「あ、あーうーんうーん」 卓の腰と俺のケツがパンパンパンとぶつかり合う音が響く。 卓に掘られながら何度もキスを繰り返した。亮介とは全く違う正統派な堀り。しかし卓の腰ふりは絶妙に感じた。 「ああ、岳人さん、イキそう!岳人さんの中でイッて良い?」 俺は頷いてた。 「ああ、イク、イク!」 卓の精液が俺の中で発射するのを感じた。 「今度は僕の番だよ。」 勃起しっぱなしの俺のチンコを握るとローションを垂らした。 卓は俺に跨がると腰を沈め俺のチンコを飲み込んだ。 「ああー岳人さんどっちも良い。」 卓のチンコは俺の中で発射しややフニャッてたが再びビンビンに勃起してた。俺の上で卓は激しく腰を振った。 俺は上半身を起こすと卓を抱きしめ、卓の乳首に吸い付いた。 「あーあーうーんうーん」 卓は体を仰け反らせて喘いだ。俺も下から卓を突き上げる。更に卓は喘いだ。 亮介とこんなにキスをしてたか?と思うくらいに卓と舌を絡ませながらキスを繰り返した。 ふと…俺は…愛してるのは勿論…享。でも享とは心の友、友達以上恋人未満。だけど…亮介…亮介はなんだ?卓はなんだ? 卓…亮介…卓…卓…亮介?…卓…卓…卓…卓、亮介より卓が好き? アブノーマルな俺を引き出したのは亮介。あんなに恥ずかしい事をされて、でも自分の存在意識…内気ではありながらも、実は大胆な俺をMの俺を引き出した。亮介…亮介と言うより、亮介に恥ずかしい姿にされたかった?露出願望?恥ずかしいと思いながら、恥ずかしい事に興奮してる。それを実践させてくれたのが亮介…じゃあ卓は?…亮介を愛してると思ってたが卓の方が…亮介に掘られてた卓を見て、俺は…亮介に嫉妬じゃなくて卓にしてる。 卓に掘られ卓を掘る。享に対する愛情とは異なるが、卓を愛し始めてる?。卓が好き?。 亮介とのsexでこんなにキスしただろうか?自分から積極的にキスしたか?…亮介に身を任せてたが…全て亮介のペース…卓の舌を俺の口の中に吸い入れてる。卓が好き、卓が好きだ。 しかし…浮気性の卓…卓の本心は?… COPYRIGHT © 2014-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.
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