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裸になりたくて。9
記事No.255 - 投稿者 : タケシ - 2013/09/24(火)19:19 - [編集]
手慣れた手付きで脱がされて、トランクス1枚になった。
マサ「おー、綺麗な。中学生だけあるな。タケシ、綺麗な肌してんな。おい、脱がされてるだけでテント張ってんのか?。」 トランクスの前が盛り上がってた。 トランクスの上からチンコの先っぽをつついて来る。 俺「あっ…」思わず腰を引く。 マサ「おー、タケシマジ可愛いな。」そう言うとトランクスを脱がせた。 マサ「こんな可愛いのに、チンコだけは立派な大人だよな。」 久しぶりの裸に俺はワクワクした。 マサさんは暫く俺を見て、先に乳首からいじり始めた。 俺「うっ、うーん…」 マサ「まだピンクの可愛い乳首してんな。感じるか?。」 俺「うん…」頷いた。 マサ「オヤジに舐められた事もあるんだよな。勿体ねーな。」 そう言うと乳首を舐め始めた。 俺「うーん…あっ、あー。」 マサ「可愛い過ぎる、噛んじゃうぞ。」乳首を甘噛みされた。 俺「うっ、あっ!」 そして少し強めに乳首を摘ままれた。 俺「あっ、あっ…」 マサ「気持ち良いか。もっと声出して良いぞ。」 裸になれただけで嬉しかった。 マサさんは今度はチンコをいじり始めた。 ビンビンに痛い位に勃起したチンコから、もう我慢汁が出ててヌルヌルになり、それをいじってきた。 俺「あっ、あーあーあー」 マサ「タケシはいやらしい子だな。もうこんなに出てるぞ。気持ち良いか?。」 俺「き、気持ちいい。」 マサ「もっといじって欲しい?。」勿体振らせる。 俺「いじって…」 マサ「良し、いい子だ。どうだ、気持ちいいか?。」 チンコを少し乱暴目にいじって来た。 俺「うっ、あっあー、うっうーん、あーあーあー。」 我慢汁をローションの様にチンコに塗り伸ばして、先っぽをいじり続けた。 マサ「この前みたいにして欲しい?。」 俺「して欲しい。」 マサ「タケシは素直だな。」 COPYRIGHT © 2013-2024 タケシ. ALL RIGHTS RESERVED.
作者 タケシ さんのコメント マサさんの背は俺より少し高い位で、芸能人ってその時は思ったが、美容師、所謂ホスト系って事ですね。ゲイビに出てた奈義っぽい雰囲気?、もう少しオッサンポイ?。
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