|
幼い体験D
記事No.235 - 投稿者 : 祐一 - 2013/09/11(水)23:50 - [編集]
「 アアアアァァ〜〜ッ! 」
宏治さんの激しく勃起したモノが『ズルリ』と尻穴に埋め込まれ、僕の悲痛な叫び声が浴室に響き渡りました。 「 うぐぅぅぅ・・ 」 不思議な事に苦痛と言うか激しい痛みは無く、ただ勃起したモノで尻穴を押し広げられている違和感に襲われました。 「 気持ち良いよ祐ちゃん! 祐ちゃんのアナル凄く絞まるよ。 」 腰を掴んでいた両腕で僕を抱き締め彼が嬉しそうに言います。 押し広げられている違和感に必死に耐えながらも、大好きな宏治さんの喜ぶ姿に僕も嬉しくなりました。 それに、押し広げられた違和感は徐々に尻穴の奥から快感が芽生えはじめています。 「 動かしていい? 祐ちゃんのお尻で楽しんでもいいかな? 」 抱き締められながら囁かれる大好きな宏治さんの求める言葉に僕は自然に頷いていました。 後ろ手に縛られたタオルは外され、僕の手は浴室の窓台のカウンターに付かされて・・ その後は彼の手で扱かれながら幼い尻穴を激しく犯されました。 「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 」 激しい突き入れにまるで女の子様に恥ずかしいほど喘がされ・・ 初めてのアナルSEXなのにどうしようもないほど感じてしまう僕がいました。 COPYRIGHT © 2013-2024 祐一. ALL RIGHTS RESERVED.
[ 作品の感想を表示閲覧・投稿 ] [ 記事編集・操 作]
|